<イソフラボンについて>



イソフラボンの説明
大豆や黒豆には良質なタンパク質が豊富に含まれ「畑の肉」
と言われるぐらい、その栄養価が認められた食品です。
日本の食品には大豆を使った食べ物がたくさんあります。味噌、醤油、納豆、
豆腐、きな粉、豆乳、おから、煮豆
など
日本食には欠かせないものです。その成分にイソフラボンがあって15年ほ
ど前からイソフラボンが注目される様になってきました。 
イソフラボンは大豆に含まれる「食物性化合物」でアクの強いものです。イ
ソフラボンは最近の研究で女性ホルモンのエストロゲンの
構造に良く似ていて、弱いながらもイソフラボンはエストロゲンと同じ効力
を持っていることが分かってきました。そのことからイソフラボンを
「女性様ホルモン」と言われるようになっています。女性ホルモンが不足す
るといろいろな女性特有の病気になると考えられて、
不足した女性ホルモンを補うイソフラボンが注目を集めています。最近、厚
生省が発表した
イソフラボンの一日の摂取量が発表になり多く
摂ったら害になると言われていますが厚生省は今からも大豆を食べる様に
推進していくとの事で、
あくまでイソフラボンのサプリメントで摂取するのは控えて 食事からとっ
てくださいとの事でした。 食事からのイソフラボンは乳がんのリスクが減
ると発表されました。


こんな記事が2012.4.3日の佐賀新聞に記載されました。皆さんも更年期への準備
をしてホルモンバランスを壊さずに快適に過ごせるようにしましょう


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